











|

和歌山県日置川町のバイク便の情報が登録されていません。

ブルーブルー 和歌山県日置川町あたりの海を撮影。
昭和を夢に生きた人。 和歌山県田辺市に住む大野透太郎さんは、昭和30年に第1回ボリビア移民団に外務省嘱託職員としてボリビアに渡航した。 東京外大スペイン語専修科を出たのでボリビア移民団としてもおおいに期待されてボリビアにわたることとなった。 その大野さんを懇意にされているTさんから、「いやぁ大野さんはすごい方ですよ。ともかくこれまでの人生を聞いているとわくわくします。」と言って、縷々とかたってくれた。 「ボリビアにわたろうと決心された理由はなにですか。」 Tさんは聞いたことがある。 「当時は政府の移民政策もあって、ボリビアという国のことをなんと素晴らしい国かとさかんに紹介された。いちばんの理由は男女の比率だった。7対3だから女性は天から降ってくるほどいるということだった。」 「それで行ったらどうでしたか。」 「そのとおりやったね。もてましたよ。いつも囲まれてすごしました。」 動機は不純だったがアンデスのインカ文明に触れて大野さんの心は太陽のように燃えていった。休みはほとんど山中にこもってインカ文明の秘宝発掘についやした。 収集した数々は今、日本人としては
|
|
|